こんばんは。
先日、初めて藍染体験をして
手の爪がまだ真っ青なボクです。
![](https://chachatoboku.jp/wp-content/uploads/2023/10/img_6191-1.jpg?w=768)
会社の人にzoomで見せたら
今度出社する時ビジュアル系の服着てきて〜!
と、言われました。
着ません。そんな服持ってません。笑
藍染の仕上がりはまた今度。
今、お店で色落ち防止処理をしてくれているので
仕上がったら、紹介します!
さてさて、もう数週間前のこと、
かっぱ橋道具街に行った時に
購入したものの一つを紹介しましょう。
※投稿しようと数週間前から下書きのまま、仕上げずに放置してました。。(⌒-⌒; )
今回購入したのは調理道具ではなく
コーヒー豆。
![](https://chachatoboku.jp/wp-content/uploads/2023/10/img_5993-1.jpg?w=1024)
かっぱ橋道具街では有名な
“世界の珈琲とお茶の専門店 ユニオン”。
喫茶道具やバー用品などを扱う
店舗(これもユニオン)から路地挟んで反対側にある
自家焙煎のコーヒー豆が買えるお店。
※喫茶道具の店舗と珈琲豆を扱う店舗は別の建物
ユニオンについては下記の記事がおすすめ。
https://be-yond.net/kappabashi_union/amp/
最近、コーヒー豆を手動のミルで挽いて、
ハンドドリップでコーヒを淹れることを
日課にしようと洒落ぶっているボクは
ここにコーヒー豆を買いに行った。
洒落ぶっているだけで詳しくはないボクは
店員さんに色々と教わりながら2つの豆を購入。
![](https://chachatoboku.jp/wp-content/uploads/2023/10/img_5993.jpg?w=1024)
写真右側がケニア アイスロースト。
左側はブラジル サントス(製品名?地名?) 。
名の通り産地はもちろん、焙煎具合も違う。
アイスローストの方が深煎り。
そして、コーヒーの実からコーヒー豆にする
精製方法も違うとのこと。
コーヒーに詳しい人なら有名な違い。
アイスローストの製法はウォッシュド。
サントスは製法はナチュラル。
コーヒー豆は果実の種子にあたる部分なので
どのような工程で種子だけに精製するのか
その製法でコーヒーの香りに違いが出るという。
これまた、素人には説明できないので
詳しくは下記リンク参照で。(。-∀-)
https://basecoffee.jp/column/coffee/546/
実際に飲み比べしてみると
確かに香りが違う。
どっちがどっちか記憶が曖昧だが…
フルーツ?のような癖のある香りがある方と
すこしナッツっぽいような香りの方。
僕の嗅覚・味覚ではそんな違いだった気がする。
感覚として正しいかは分かりません。
ちょっと気取ってハンドドリップしてる
にわかコーヒー好きのボクですが
他人に話せる豆知識を得て少し嬉しい
今日この頃。
そんな中、
先日、久しぶりに友人知人を家に招いたら
なんとコーヒー豆の差し入れをいただいた!
![](https://chachatoboku.jp/wp-content/uploads/2023/10/img_6051.jpg?w=768)
ウチに来たのが2回目のその方は
『コーヒーミルがあった気がしたのよ!』
と、記憶を辿ってコーヒー豆にしたという。
確かにコーヒーミルはずっと前からあるが
長年ただの飾り物に過ぎず
ちゃんとミルを使い始めたつい最近のこと。
なんとも勘が鋭い!!
あまりにもタイムリーな差し入れにビックリ!!
スタバのコーヒー豆には前から気になっていたが
金額が高くてなかなか手を出せてなかったので
素直に嬉しい!!ありがとうございます!!
開封するのが楽しみだ!!(((o(*゚▽゚*)o)))